照明
October 28, 2008
今日、照明器具メーカーのコイズミ照明さんのセミナーに行ってきました!
そこで、今日は照明について少し。
「明るさ」というのは、光が物に当たって、初めて感じられる感覚です。
つまり、光のモト(光源)があっても、光が届く位置に物体が存在しなければ、明るいと感じることができない、ということです。(光源のまぶしさは感じられると思いますが)
宇宙空間を思い浮かべると分かりやすいかもしれませんね。真っ暗な空間に、地球などの惑星が太陽に照らされている様子がそうです。
なので、一般住宅のリビング等のある程度の広さがある居室(空間全体が明るくなってほしい場所)にダウンライトを配灯するときは、部屋の中央のみに集中してつけることは、ほぼありません。ある程度壁に近づけることで、壁に光が反射して、空間全体が「明るい感じ」になるからです。
反対に、ドラマチックな演出をしたいバーやオシャレ居酒屋などの店舗空間では、あえて空間全体を明るくせず、薄暗い空間のなかでテーブルにピンスポットをあてて明暗の差を出し、演出したりします。
一般住宅の場合は、寝室などで使えるテクニックだと思います。
ちょっと難しいお話になってしまいましたね。
でも、照明を変えるだけで空間の印象が変わるのも事実。
たかが照明、されど照明、ですよ(^ー^)/