あかりについて 1
February 27, 2009
寝室・・・読んで字のごとく、寝るための部屋。
夜、寝る前に寝室で新聞を読む、なんていう方は、少ないと思います。
寝室のあかりは、眠りを誘う、やさしいあかりでなくてはいけません。
「ちょっとだけ暗め」くらいのほうが、スムーズに眠りに入っていきやすいものです。
まずは明かりの色。
蛍光灯の白い光は、人を活発にさせます。なので、学校のような白い光は寝室には不向き。
寝室に長時間居る、という方は、電球色の蛍光灯を。
寝る前のしばらくの間しか寝室の電気をつけない、という方は白熱灯のオレンジのあかりにすると更に効果的です。
消費電力(電気代)のことを考えると、一般的には白熱灯より蛍光灯の方がおトクですが、点灯時間によって効果が異なります。
蛍光灯は、点灯時にいちばん電力を消費するので、短時間しか使わない所は白熱灯にすると良いでしょう。生活のスタイルに合わせて検討することが必要です。
そして、照明器具の位置。
ベッドに横になった時に、光の元(光源)が直接目に入りにくい位置に取り付けると良いです。
ベッドの足側になるところや、ベッドヘッドの壁面など。
直接光源が見えない、間接照明にするのも良いと思います。
就寝前に読書をする習慣のある方は、ベッドサイドにスタンドを置いたり、スイッチ付のブラケット(壁付照明)を取り付けたりすると良いでしょう。隣で眠る人への配慮にもなりますね。