じめじめ対策 part-2
July 21, 2009
この時期注意したいのが、畳のカビ。
い草でできた畳は、天然素材のため呼吸しています。
呼吸するということは、湿気やホコリを吸着するということ。
新しい畳は、まだ繊維がしっかりしているので、たくさん湿気を吸います。
(古くなると、繊維が潰れ、調湿作用は少なくなるそうです。)
すると、カビが発生しやすくなってしまうのです。
そんなカビ対策で有効なのは、やはり換気。
独立した和室は使用頻度が少ないため、換気を忘れてしまいがち。
日中のなるべく乾いた空気を取り入れて、畳を乾燥させてあげましょう。
※雨の日や、その翌日は畳に余分に湿気を取り込んでしまうので、換気は中止してください。
もしもカビが生えてしまったら、除湿機をかけたり換気をして、畳を乾燥させてから掃除機でカビを吸い取ります。
※カビの胞子が舞い上がらないように、掃除機本体を持ち上げて行うと良いですよ。
その後、消毒用エタノールを吹きかけ、硬く絞った雑巾で畳の目に沿ってふき取ります。
※あまりゴシゴシこすってしまうと、畳が傷んでしまうのでホドホドに。
その後は扇風機を回すなどして、しっかりと畳を乾燥させましょう。
家の中のほとんどがフローリング張りになった中で、畳は家の中で唯一ごろごろと寝転ぶことができる場所。
せっかくの畳にカビが生えてしまわないように、気をつけたいですね。