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比較、その2

November 6, 2009

 
昨日に引き続き、トイレ設備について。
 
今日はINAXさんのタンクレストイレ、SATISです。
 
 
TOTOさんに次いで、衛生陶器国内シェア2位を誇るINAXさん。
こちらも、材質は陶器です。
 
INAXさんの防汚技術は、『ハイパーキラミック』と『プロガード』。
 
ハイパーキラミックとは、陶器の表面を硬くする鉱物を陶器表面に焼きつけ、凹凸をなくしてツルツルにするというもの。表面が硬いため、傷がつきにくくなります。
さらに、釉薬のなかに微量の銀を含ませているので、銀イオンの働きで細菌汚れなどを防ぎます。
 
そしてプロガードは、陶器のコート材。陶器部分に薬品を塗布することで、汚れが付着するのを防ぎます。その効果は1日1回お掃除しても、15年効果が持続するそうです。
数年経って、効果が薄れてきたかな?と思ったら、INAXメンテナンスに依頼するとプロガードの再加工ができます。
作業費は1台あたり14,800円(税別)です。
 
ハイパーキラミックはINAX製のすべての衛生陶器に採用されていますが、プロガードはオプションとなるものがあります。
(SATISには標準でついています。)
 
先日のblogにも書いたとおり、便器のフチの形状により、洗浄の際の水が上部まで届くため、便器上部の汚れには強いようです。
 
便器洗浄に使う水の量は5L。
 
従来のおしり洗浄ノズルのほかにレディスノズルが別についているので、より清潔な印象があります。
 
便器と機能部の境目のお掃除ができる「お掃除リフトアップ機能」あり。
最下位グレード以外は電動で上下することができ、同様の機能があるTOTOのものより高く上がるため、よりお掃除がしやすいようです。
 
汚れがたまりやすい便座の継ぎ目がないことも特徴的です。
(Wタイプには継ぎ目があります。)
 
 
と、主な特徴はこのような感じです。
 
もっと知りたい!!という方は、ショールームでご確認くださいね。
 
 
次回、PANASONIC編につづく。。。
 
 
  

posted by Kayoko

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