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最近のユニットバス事情。
November 18, 2009
昨日もお話したように、現在の浴室工事の主流はユニットバス。
ということで、今回は最近のユニットバスの特徴についてお話します。
現在発売されている商品の共通点といえば、とてもお掃除しやすいということ。
例えば、みなさんも一度は聞かれたことがあると思いますが、
INAX&TOSTEMさんのユニットバスに標準装備されている『くるりんポイ排水口』。
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浴槽の排水の際にうず流をつくり、その力で洗い場の排水口の髪の毛等のゴミをまとめ、捨てやすくするというもの。
排水口のヘアキャッチャーにゴミが絡みつきにくくなるため、汚れた水が滞留するのを防ぎ、ヌメリ汚れが発生しにくくなるそうです。
形状やシステムは違いますが、その他の各メーカーさんも洗い場側の排水口はお掃除しやすいように、工夫が凝らされています。
それから、汚れが気になるところといえば、洗い場の床。
TOTOさんの『カラリ床』が発端で、各メーカーさんとも水はけが良く、翌朝にはほとんど乾いているという床に改良されましたが、現在ではさらに工夫・改良されています。
例えば、水と一緒に汚れも洗い流される素材が使われていたり、溝を広く浅くして汚れがたまりにくく、さらにスポンジだけで汚れが落ちるようになっていたり。
スイッチひとつで銀イオンの水を散布して、床や排水口のヌメリを抑えるという商品もあります。
そのほかには、浴室のドア。
通常は下部にある換気ガラリを汚れがつきにくい上部に移動したものや、縦に取り付けたもの、お掃除しやすいように取り外すことができる仕様になっているもの。
カビや汚れがつきやすいパッキンをなくしたものなどがあります。
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共働きの家庭が増え、家事に割ける時間が減ったからか、『いかにお掃除しやすいか』ということに、各メーカーさんとも力を入れているような気がします。