2008.01.16
自社の特徴?
今日商社の方とのお話!
最近の工務店さんみんなコンセプトをアピールしてきてますね。
『SKCさんの特徴は?』
んーっ!言いたかったけど長くなりそうなんで、
笑いながら『受身の会社なんで』って答えました。
最近ブログなどでは大きい範囲での特徴を言ってきました。
(大手や設計士との違い)
工務店との特徴の違い。
僕らの特徴はどんな時代になっても現場で家ができていることを
絶対に忘れない事です。
企業秘密みたいものだけど正直に告白します。
家を安く提供する場合。
他社さんのやり方。
細かく積算して単価を切り詰める。
数字のトリック、お客さんには施工面積、業者には床延べ。
結局業者への値段交渉の理屈の付け合い。
僕のやり方。
商社には、物の流通を勉強していいものを安く買うことを勉強する。
職人さんには、職人さんの意見を聞いて、どうしたらお客さんの求めてるもの、
安く提案できるか相談する。相談してから決断する。
現場が延びれば絶対にその家は高くなる。
そのために段取りして(お客さんに先行して決めてもらい)
効率の良さを追求する。
あと根本的なことですが。
僕自身、お客さんとの会話ですが、言い切ることは絶対しないようにしています。
だから最初は頼りないところがあるかもしれません。
僕はそれでもいいです。知らない事は知らないし、興味のないことは興味がない。
正直に下手から。しかし、お客さんへのアドバイスはできます。
それはその事に詳しい人を知っているからです。
あとはお客さんと一緒に勉強して、もちろん自分の持っている経験もだしてやってきました。
そのおかげでいろんなコンセプトの家に携わらせてもらって
いろんな経験させてもらいました。そして僕の武器になりました。
だから今でも職人さんに家つくってもらってるっていう、
『感謝の姿勢』大事にしてます。
いろんな意味でとらえられるでしょうが、
お客さんは家(現場)を買うっていうことです。
それがこの業界の原点です。
現場以外は付加価値だということです。
大げさかもしれませんがそうなのではないでしょうか?
付加価値はその時代にあったやりかたで対応する。
会社の売りには絶対にしない。
あと間取り、デザインは頭を真っ白にしとくことです。
十人十色の家には僕個人のセンスは要らない。
そのお客さんになるべくなって考えること。
僕の【いい家を安く】は
【現場(経験、意見、知恵)を大切にする家づくり】という事になります。
もしくは【現場に大きいウェイト、付加価値にはちょっとのウェイト】
家を建てる人も最近は気づいてきてるのでは?
こんな綺麗ごとを13年も大切に守り続けてきて奇跡的に存続してるのが
【自社の特徴】かな?(笑)
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