2008.03.16
先月の後半から工事をさせてもらってます
S様のお宅の様子です。

わくのうちの上部(アマ)を子供部屋にする工事です。
今回は大工としてじゃなくお客様担当として工事に携わりました。
一ヶ月ほどのヒアリングと打ち合わせ!
今回のこだわりのポイント!
1・床の音が下に響く。(上の画像)
対処法>5mmの遮音マットをひく
けっこうひどい床のかたがりのために
かたがりを直すなまずのようなものを作り
かたがりを修正!(見積もりにはみてなかったが大工さんの好意で)

2・内装
子供さんか男の子2人ともあって、
壁の傷つきにくいものをと、腰壁をチョイス。
天井はなるべく高く息苦しくないようにと勾配天井!
床は無垢材も案に上がってましたが、傷の事もあって
フロアーをチョイスなされました。

3・風通り
室内建具の上に風窓を設けることに。
その風窓で廊下の明かりも兼ねる作戦です。
(昔ながらの風を大切にされた考えの持ち主の施主様です)

今日は日曜日ですがtakaokaとmさん大工工事完工のため出勤!
『ご苦労様、ありがとう!』
お客さんも大変喜んでいる様子に見受けました!
施主さんがあがっていく職人さんに直接感謝の気持ちを!
僕はこの工事に携わって一番の目標がこの瞬間でした。
細かいお客さんの雑工事や、サービス工事。
あがる人工に挟まれての残業!休みの返上!
職人さんの努力がお客さんの目に映ったのでしょう!
先日からのお客様の声
昨年改築されたS様の声
『yasoが大工じゃなかったらSKCにたのんで後悔してたわ』
一昨年増改築されたN様の声
『you君、元気?、休みもなしにいい仕事してもらったわ』
一昨年改築されたA様の声
『yasoのおかげでいい家になったわ、ありがとう』
お客さんがやってもらった本人に直接感謝を言う。
当たり前の事です。
SKCはお客さんの思いを伝えるだけで、
作ってるのは職人さんの方々です。
SKCをはじめ工務店、ハウスメーカー、設計事務所、
はっきり言ってお客さんと職人さんとの中に入って
言葉は汚いかもしれませんが『はつってる』だけです。
(細かい仕事は多々あるんですが)
中に入ってる工務店、ハウスメーカー、設計事務所などの、
かってな立ち居地のせいで、
今の家づくりのシステムがおかしくなってます。
(マーネーゲーム?)
業界人の意識!
お客さんの意識!
僕は単純に原点にもどらなければいけないと思ってます。
もちろん昔は工務店が家を作ってたのが、
戦後高度成長期とともにハウスメーカーや、地域ビルダーが。
僕の目には職人が直接作ってたときのほうが
いい建物がのこってるように映ってます。
当たり前になったほうがお客さんも、職人も得するのに、
そしていい建物が残るのに!
いい建物はいい街を造り、いい人間を作ると思うんですけど。
僕等の年代では変わりきらないことかもしれませんが、
世の中の意識が変わるまで訴え続けたいことです。
PS、今日のお客さんと職人さんの笑顔が当分の僕のエネルギーに・・・!