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進行中!

May 29, 2008

P1010051.JPG

現在進行中のメルヘンランド第二弾の一室です。


仕様は
天井:杉材構造現し
壁:真壁
床:杉無垢床板

着色に漆、柿渋などを仕様すると、
日本古来から見られる「古民家風」に仕上がりますが、

仕様を少し転換して・・

天井:構造現し
壁:大壁→漆喰、珪藻土など
床:テラコッタタイル、無垢パインなど

になると、
欧米によくみられるカントリースタイルになります。

イングリッシュ
イタリアン
フレンチ

多種多様ですがどちらも特有な味わいがあり
内装の奥深さを感じます。

が!

今回は日本特有の真壁を用いて、
より新しいスタイルに仕上がる予定です!


竣工が楽しみです!

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ハナタレ小僧

May 9, 2008

最近は半袖に慣れてきたので夜になると肌寒いです・・が、そんな多少の寒気を感じながら温かい煎茶などを飲みたくなります。

僕の中ではこの煎茶がとても大事なものなんですが・・
自分の目先の環境を作っていったものの一つだと思っています。


他の二つは・・

掃除と刃物砥ぎ。


お茶は親方や先輩に朝や一服、昼の休憩を深めてもらう為に、美味しい入れ方を勉強したのをよく覚えています。
勿論、お茶っ葉を開かせてしまうととても残念なお茶になりますが(笑)
同時に皆の一服が・・「とても残念な一服」になってしまうので・・
後の仕事が心地よいかどうかを決める大事な仕事でした。

掃除は、
現場や作業場にいる皆全員が仕事を気持ちよくできるよう。
親方の顔に泥をぬらないよう。

刃物はその日の夜に砥ぐのですが
次の日に少しでも上手く、きれいな仕事ができるよう。
仕事中に切れなくなった時にいち早く砥ぎ直せるよう。
少しでも砥ぎが上手くなって、それを親方に見てもらえるよう。

当時はこれが自分にあった「目先」で、仕事を覚えていく為に一番大事な事だったと思います。

その時弟子入りしていた工務店も、住宅も勿論、寺社などにも携わる工務店でしたが・・
鉋、鑿が仕込めないと、現場に連れて行ってすら貰えず(笑)
口を閉ざして刃物砥ぎ(泣)


そして今、改めて思うと・・まだまだ建築の「け」の字すら語るに語れない自分です。
あと二十年。
あと三十年。
いつまでできるか・・・解りませんが
少しでも幅広く、深く、自分に身についたらよいなと思います!

次回は
「サザエさん。
   鉋で大根かつら剥き」 
でございます。

(嘘です・・m(_ _;)mスイマセン。)


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大工、大工と言いますが。

May 3, 2008

夜に更新しています。

こんばんは。
「どうして大工になったの?」と、よく聞かれる事があります。

自分がまだ幼稚園に通っていた頃、祖父の家の座敷で走りまわり、床の間の壁を勢いあまって壊してしまったことがあります。
「大工さんにいいがにしてもらった!」
祖父の自慢の座敷でしたが、孫のバチアタリな横暴にはお咎め無し。
「やんちゃなやっちゃ!」
と頭をなでてくれたやさしいじいちゃんでした。
が、やはり親には
「じいちゃんに謝れ!」
と張り倒され、泣きながら「大工さんになって自分で直します(泣)」と祖父に言ったのが、大工を目指したきっかけでした。

祖父が亡くなって数年後に高校を卒業し、この職につきましたが、そこで初めて床の間の壁を塗るのは大工ではなく、左官屋さんであることをしりました。

大工ではなく・・(笑


なので改めて大工になったのは?と聞かれると、口ごもって「うーん。なんとなく。」
などと言っております・・が。

決めたのは大工で。
自分が壊してしまった祖父の座敷は新築から六十年経った今でも床の間、書院、鴨居、敷居、長押、全部が当時の美しい造作そのままの姿を留めています。

今もそんな大工を目指してます。

頑張ります。


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はじめまして。

May 2, 2008

今日からこちらでブログを書くことになりました、「you」です。

ローマ字表記では「よう」になりますが、英語表記で
「you are the sun-shine」の「you」と書いて「you(ゆう)」です。

大工として現場に携わる事がほとんどですが、施工だけでなく、いろいろな観点から広く書いていける事を目標に頑張りたいと思います。

何卒宜しくお願い致します!

posted by You

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