Re:Flat House!

最近の涼しさは現場で働くものとしては感謝!感激!ものです・・・。
そんな中、日曜の今日ですが現場はどんどん進んでいってます。
今日の僕はRe:Flat HouseのI様のお宅にて
化粧材のアンティーク加工?をしにいってきました。
今回は画像の左の既存の障子戸に合わせて、中の柱(枠材)右の天井材、下の床材。
展示会にこられた方はお気付きになったかもしれませんが、木部の仕上げ方が独特です。
各部所に合わせて、その木に合わせたトーンの落とし方を徹底しています。
細かい作業方法はお教え出来ませんが、積み上げてきた努力の結果かと思っています。
I様みたいな、Re:classicな工法には間違いなしに効果が発揮できると思います。
明日からは大工さんのFさんに取り付けていってもらいます。
仕上がり具合はまたご報告させてもらいます・・・。
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