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見えなくなるところの違い!

最近我が社もですが、他社さんもガルバリウム鋼板を屋根材として使われています。

たて平、瓦棒、ATぶき、段ぶきなどいろいろ葺き方の種類があります。

屋根の軽量を考えて導入される場合が主だと思いますが、

イメージとして値段のほうも安いっていうイメージがありますよね。

確かに、屋根材だけを考えればローコストなんですが、

我が社では屋根材の下地として、ルーフィングはもちろんシージングボード、そして遮熱シートと

ガルバリウム鋼板の悪い特徴をカバーするための処置をしております。

すると結局ガルバリウム鋼板の単価の2倍になってしまいます。

しかし流行だけで導入するのではなく、後々のことを考えた施工を考え実行しております。

責任施工が当たり前のこの時代、ちゃんとした仕事、完成したら見えなくなるところ、

是非見に来てください。他にも違いがたくさんあります。

何事にも正直な工務店を売りにしてますんで、過剰な営業もしませんので安心してください!

ガルバリウム鋼板,屋根材,シージングボード,遮熱シート,

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