高気密・高断熱!
よく高気密・高断熱っていわれてますが、お客様方にはなかなか分かりにくいものです。
気密性を高めていくと、本来ある木造住宅の良さがなくなってきます。 (木を呼吸させなくして、木の呼吸性を止める)
そんなことを考えても、家の外(外張り断熱)での断熱方法は理にかなっています。
寒さに関しては、人それぞれ体感温度が違います。寒さに敏感な方の気持ちは良くわかります。
Q値などの値や、性能表示や、次世代省エネ基準などものさしがたくさん出ていて本来いいものって???
なぜ日本の住宅産業はだましあい?なのだろうか???
我が社では、高気密・高断熱までいかないウールブレスが昨今よく指示されますが、
ネオ空調工法『エアブレス』も数々建てさせてもらっています。

なかなかこの工法も理にかなった工法ですよ!
興味のある方は是非お問い合わせください!
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