J-modern "One-story" House'3
D様邸の現場では、外装工事も終わって大工工事も大詰めを迎えてます。
手前味噌なのかもしれませんが、
『見えなくなりますがこだわりの仕事』を紹介します。
画像は片引き戸の戸袋の下地の様子です!
だいたいは垂る木45*36で下地をして壁厚が薄くなります。
そしてよくある劣化は、下地が薄いので、
温度差や湿気差が大きい間仕切りの場合反る場合があります。
ひどい場合は戸とぶつかって、開け閉めに難が生じます(汗)
そういう経験からSKCincでは、
下地の状態に鉄のアングルを入れて反りを防止してます。
大きなコンセプトばかりでそういう細かいことはこだわらない工務店が多いですが、
小さいことも、きちんとやっていきます・・・・・!
一概に坪いくら?っていいますが、見えるところだけでなく仕事内容とも比べてみてください!
建設中の現場はもちろん見ることが可能です!是非違いを見に来てください。
詳しいことはお問い合わせを・・・・・・・!
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